多くの経営者はもっと助成金が貰える

 

【中小企業経営者の9割が助成金を活用できていない

こんな衝撃的な事実がある事を、あなたはご存知でしょうか?

コロナウイルスにより助成金・補助金が広く知られるようになりましたが、コロナウイルス関連の助成金はあくまで「特例措置」の助成金です。

 

 

それとは別に「通常」申請できる助成金はご存知ですか?

実は通常の方が圧倒的に多く、各自治体も含めると1000種類程あると言われています。

ですが、実際ほとんどの経営者がこれを知らずに活用しきれていない。

(中小企業庁やchatwork社のアンケートでも活用出来ている経営者は1割程度との結果)

 

使い道が自由で、お金を支援してもらえる制度なのに

活用出来ていないとは非常に損な事だと思いませんか?

 

 

その原因はこの3つ。

①使える助成金制度を知らないから

②知る機会がないから

③申請が煩雑で難しいから

 

 

逆に言えば、これが解決出来るなら

《9割の経営者が助成金をもっと貰える》

あなたも助成金をもっと貰える可能性は大いにあるのではないでしょうか?

 

助成金制度はどんなものがあるのか?

 

そもそも助成金とは何なのか?

 

助成金とは
《雇用維持・創出と労働環境改善に対する支援金》です。

平たく言うと

 

働く人の労働環境を整えて
働く人が最大の力を発揮できるようにして
本業の売上向上を目指す施策

 

 

そして実際、国が言いたいのは
「国がお金を出すから、雇用を生み出したり、維持したり、働きやすい職場づくりに努めてくださいね。」
という事。

 

 

ですので、そういう場面に助成金制度があります。

 

あなたも当てはまるものありませんか?

(例)

  • 新しく従業員を雇う予定がある
  • 従業員さんが長く働けるようにしたい
  • 休暇制度を充実させる
  • 従業員さんの健康を気にしてあげる
  • 育児や介護と両立出来るようにしてあげたい
  • 待遇改善                                 ・・・など

 

こういった考えを持たれていたり、場面があれば助成金は何かしら貰えるという事。

普段の社内変化で、活用出来る助成金はかなりあります。

これを知らないと申請できず、本来貰えるはずの助成金を損する事になってしまいます。

 

 

助成金のお金以外のメリット

 

 

そして助成金はお金以外にも、経営者のあなたにとってメリットがあります。

 

 

1.離職率が低下 

 

社内環境が良くなるので会社を辞めようとする人が減ります。

定着率が上がると、また採用して1から新人さんを教える手間と、係るコストを防げます。

新規求人の費用も減り、本業も安定しやすくなります。

 


2.生産性UP 

 

社内環境が良くなるのに加え、頑張りを評価する制度を設けたり、プライベートと両立出来る環境を整えると、当然従業員さんのやる気も上がるので、本業の売上が向上しやすくなります。

 


3.会社のホワイト化 

 

近年、残業代未払いを代表とする労働裁判が急増しています。

経営者にとってはまさに「寝耳に水」。

今はインターネットの普及で簡単に専門家に依頼出来るようになりました。

自分は大丈夫と思って油断すると、とんでもないしっぺ返しを食らってしまいます。

そうなる前にしっかりと社内環境を整える事で、未然に防げます。

助成金は国の方針ですので、しっかりと取り組んでいると、こういった問題も起こりにくくなります。

 


4.金融機関の信用UP 

 

これは実際ほとんど知られていません。

助成金を活用したという事は、国の定める公的審査を経たという証になります。

社内がホワイトな優良企業という事で対外の信用も高まります。

 


こうやって見ると、いかがでしょう?

 

結果的に助成金制度を活用するという事は

・売上の向上

・社内コストの低下

・不測の問題予防

・信用UP

と、貰える助成金の何倍もの価値がある事がお解りでしょうか?

 

 

だからこそ助成金を活用出来る条件が揃っているのであれば、活用しない手はありません。

賢い経営者ほど、目先の現金だけでなく、こういう事も視野に入れて活用されてます。

 

 

経営者の申請は、ほぼ失敗する

 

 

ただここで問題があります。

 

「助成金を貰いたい」

 

そう思って、多くの経営者が助成金申請をしようとしても、9割もの経営者が助成金を受け取れていないのです。

 

なぜなら途中で気付いてしまうからです。

 

「そもそもどの助成金が使えるのだろう?」

「申請要項が面倒でよくわからない」
「就業規則をどう改変すればいいの?」
「帳簿はこれで合っているのかな?」
「何度も行政に聞きに行く時間がとれない」

 

よく助成金を耳にするような時代になりましたが、実際申請しようとすると受給条件や書類の書き方などに細かい条件が沢山あります。

法律などの専門知識がないと、社内制度の整備も非常に大変な事です。

なんとか申請だけしても、受給までの間に決められた計画実施をする必要があり、1つでも不備があると最後の最後で助成金を受け取れなかったり。

 

そして

 

「結局わからないから、申請できなかった」
「こんな面倒ならいいや!」

 

と、諦める経営者が9割。

これでは何のための制度か、わからないです。

 

ただそうやって諦めなくても、《方法》があります。

 

 

助成金を獲得するならプロに任せる!

 

大企業は、どんどん取り組んでいる

 

面倒だと諦める前に、検討して欲しいのが
「プロに任せる」という事。

 

助成金は条件さえ合っていれば、
適切に申請すれば確実に貰えるものです。

勿論、プロに依頼するとサービスの料金は発生しますが、

申請しなければ1円も貰う事は出来ません。

 

申請しないで0円

or

プロに料金を払っても100万円、200万円獲得

あなたはどちらが良いでしょうか?

 

当然貰う額の方がプラスであれば、やる方が良いに決まってませんか?

 

だから、大手企業は自社内に専属の部署を設けてでも、助成金獲得に取り組んでいるわけです。

そして毎年2000万円、3000万円と助成金を受け取っている企業も少なくありません。

 

ただ専門の人材を雇うとなると給与支払いだけでも500万円位は掛かるでしょう。

3人で部署を作るなんていったら、1500万円・・・。

それでも助成金額の方が上回り、プラスになるならどうでしょうか?

 

 

 

だから、大企業は助成金制度を活用しているわけです。

 

ただ大手に比べて、経営資本が乏しいとされる中小企業や個人事業主で、専属の人員を雇うのは難しいです。

だからこそ、低コストで外注化して、助成金を獲得するのが最も確実で効率的だと思いませんか?

 

あなたもプロに任せて、確実に助成金を獲得しませんか?

 

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